Z世代の早期離職は上司力で激減できる!
応援ありがとうございます
9月14日夕の段階で
投票が 11位➺横ばい 80人中(113票 昨日から4票アップ☆感謝です!)
投票の本選出場は7位まで。
YouTube再生回数 3位↓ 20人中になっていました
波はありますが、10月末まで続くので、マインドを整え精進します
Z世代の早期離職は上司力で激減できる!〜働きがいと成長実感を高める現場管理職の育成術〜
今日は前川孝雄先生の「Z世代の早期離職は上司力で激減できる!〜働きがいと成長実感を高める現場管理職の育成術〜」についての研修会に参加してきました
今の若い世代の考え方や価値観について、多くの学びがありました。
Z世代の若者たちは、「多様性が当たり前」という感覚で育っています。
異なる価値観や背景を自然に受け入れ、互いを尊重し合うことができるので、
自分らしさも大切にし、いろいろなコミュニティで活躍しています。
また、「意味があること」をとても大事にしているのも特徴です。
何かをするなら、それが自分にとって意義あるものであることを重視します。
働くことについて、お金を稼ぐためというより、やりがいを感じられる仕事や活動を選びたいという気持ちが強いんですね。
一方で、キャリア志向がないわけではありません。
社会人になると同時に、就学に関する奨学金の返済などの負担も大きく、コロナ禍の影響もあって、安定した収入や仕事環境を求める慎重な姿勢も持っているそうです。
確かに奨学金は、すごく身近になっていますね。
将来の不安や経済的な現実をしっかりと見据えている世代ともいえると言われていました。
よく「Z世代は飲み会が嫌い」と言われますが、実は飲み会そのものが嫌いなのではなく、そこで上下関係を強く意識させられるのが苦手なんです。彼らは、フラットで気楽なつながりを大切にし、自分に合った関係性を築こうとしています。
飲み会が、1on1にならないように・・・とのこと
SNSの使い方も複数のアカウントを使い分けて、いろんなコミュニティで別の顔を持ちながら、自分の居場所を探る。
その柔軟さと適応力が、デジタルネイティブであるZ世代の特徴です。
医療、福祉の現場でも、管理職や主任クラス、指導に当たる方が若い方にどう関わると良いかわからないと聞きます。
私もZ世代の価値観や考え方をもっと理解し、彼らの強みをサポートできるといいなと感じました。
【応援お願いします】 みなさまいつも共感と応援を頂きありがとうございます
Z世代の早期離職は上司力で激減できる!〜働きがいと成長実感を高める現場管理職の育成術〜「誰かのケアをする人のための心がラクになる本」をまとめています。
YouTube閲覧での応援のお願いです。
全国出版オーディションのYouTubeなこちら↓
【メンタル崩壊】仕事辞めたい、仕事に行きたくないと思うあなたへ
この動画では、厚生労働省のデータを用いて、医療・福祉業界の新卒者の約4割(38.6%)が3年以内に辞職していることと、精神障害による労災申請の件数で、医療・福祉業界が他の業種を大きく引き離してワースト1!という実態をお見せします。
日々の忙しさに奔走しているとうっかり慣れてしまいそうになりますが、人が次々と辞めていく職場は正常ではありません。 職場環境の改善は急がれますが、心を病んでしまう前のお一人お一人の心のセルフケアはとても大切です。
だから、私は「誰かのケアをする人の心がラクになる本」を、必要な人に届けたいと出版オーディションに参加しています。 この本では、忙しい日々に疲れ切った方が「自分は一人ではない」「この気持ちは理解されている」と感じてもらえるように、深い共感と安心感をお届けします。 どうか応援よろしくお願いします。
看護師、保健師、医療従事者、介護、保育、教育など人の健康や幸福に関わる仕事をするみなさんが、価値あるお仕事に誇りを持ち、自らも幸せに働くことができますように♪
care・for・carers(ケアフォーケアラーズ)
代表 保健師・カウンセラー 緒方 智美
投票は、全国出版オーディション公式ラインから行えます。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 全国出版オーディション2024年12月19日全国出版オーディション進行中!
- お知らせ2024年9月22日意味を見出すことが、力になる
- お知らせ2024年9月19日レジリエンスとは?変化の激しい時代に必要な心の弾力とは?
- お知らせ2024年9月18日ネガティブ感情を正しく知ることの大切さとは?医療現場での活用と自分自身のケア方法